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【CentOS】Nautilusで管理者として開く

備忘録。
一般ユーザーだとNautilusでは管理者権限が必要なファイルの編集が出来ない。
そんなわけでbeesuを使って、Nautilusで管理者として開けるようにする。

1.beesuをインストールする。(EPELリポジトリを有効にしていればインストール出来る。)
2.「~/.gnome2/nautilus-scripts」に移動する。
3.「管理者として開く」という名のファイルを作成し、以下の内容で保存する。
#!/bin/sh
beesu gvfs-open $NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHS
 ちなみにgvfs-openは関連付けられたソフトで開くコマンド。
 $NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_FILE_PATHSは選択されたファイルのパス。
4.chmod +xコマンドで実行属性を付加する。
またはファイルを右クリック→プロパティ→アクセス権→プログラムとして実行できるにチェックする。

これでファイルを右クリックするとスクリプト→管理者として開くという項目が追加されるので実行する。

…で問題ないはずなんだが、
自分の環境ではパスワードは求められるけどそこから先は何も起こらない。
試しに端末でaというテキストファイルを開こうとしたら…
$ beesu gvfs-open a

$ No protocol specified
(gedit:xxxxx): Gtk-WARNING **: cannot open display: :0.0

んじゃこりゃ。エラーを検索したら、GUI描写に必要なXサーバにアクセスできてないっぽい?
xhostコマンドでアクセス権を持ってるか確認する。
$ xhost
access control enabled, only authorized clients can connect
SI:localuser:ユーザー名

自分の場合、ログインしているユーザーに許可は与えられているが
rootには許可が与えられていなかったので以下のコマンドを実行。
$ xhost +SI:localuser:root
localuser:root being added to access control list

もっかいxhostコマンドで確認。
$ xhost
access control enabled, only authorized clients can connect
SI:localuser:root
SI:localuser:ユーザー名

これでrootにもXサーバへのアクセス権が与えられた。

再度スクリプトを実行したら無事に管理者権限で開いた。よかったよかった。
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テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

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